「闇を飛ぶコウモリのすごさ?」 (朝日新聞4/2朝刊)
同志社大 飛龍志津子准教授のコウモリの研究で、小さな脳で効率的にエコー処理をするために、エコーが一番聞き取りやすい周波数になるように、発する超音波の周波数をを変えていると考えられるらしい。
コウモリは鼻や口から超音波を出し、はね返ってきたエコーを聞いて.えさの位置や周囲の情報を得ている。国内にいるアブラコウモリは重さが7グラムほどですが、1秒足らずの間に数ミリの羽虫を次々捕らえている。
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このブログで「生きてる」と確認してくれる方が増え、それなりに利用法も出てきた。
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