「歴史を巡るフェイクを疑え」(オピニオン&フォーラム 朝日新聞)

私立西大和学園中学・高等学校教諭 浮世博史氏のインタビュー記事で、「歴史修正主義」といわれる言説が書籍やネットにあふれ、なかには事実誤認も多く、読む側にとって歴史リテラシーを身につける方法があるのか、というのがテーマのようだ。

ー「日本はすごい」という歴史観や、いわゆる歴史修正主義が支持されるのはなぜでしょうーという質問に、「保守派、歴史修正主義される人々の方が、大衆の心に入りこめているからではないでしょうか。一方、リベラルとされるひとたちは、どこか『上から目線』で語っていないでしょうか。・・・」そして「多くの人は一方の意見に凝り固まっているわけでなく、一方の言説にしか接する機会がないのだと思います。複数の見解が示されれば『なるほど』と思い、バランスの取れた考え方を受け入れると信じています。・・・」と締めている。特別なことではなく普通のことなのだが・・・。 自分がものを考えるようになったのは二つの切っ掛けがあったと思う。

一つは「人には二通りある」と教えてくれたのは最初に勤めた会社社長で、ストーリーを描く人とそれを実践する人の二通りあり、ストーリーを描くには常に考える続けなければならない。
もう一つの山岳会では考えることだけでなく、自然界に対しお邪魔させてもらっている謙虚さを教わった。自然相手の山は一歩間違えば命にかかることがある。そのために体力・装備・ルートだけでなく、気象予報や雲、岩、雪質など、判断・決断できる情報と知識を補充し考え続けなければならない。謙虚さとは入山したときの元の姿を<変えず>、持ち込んだものを<残さず>である。

自分は山に真摯に向き合ってきたつもりで、ハイキングだけの人は別にして山岳会に所属し活動してきた人が、納得できる理由なく計画と違った単独行動をすることなどは信じられず、不信感で人間性まで疑ってしまう。

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