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zoom RSS 河村尚子&M.ホルヌング(京都C.H)

<<   作成日時 : 2017/10/13 09:48   >>

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<10月12日>
平日の京都であるコンサートに出かけるのは勇気がいる。まず帰りが23時を過ぎることと、割り引きチケットが使えないので交通費が2千円を超えてしまうこと。それでも買ってしまったチケットは無駄に出来ない。
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会場は京都コンサートホールの小ホールで、登場してきた河村尚子に感動、格好良い!!のだ。黒のパンツに黒の胸までの「まいかけ」を前後に合わせたようなドレスで、腰までサイドカットがある。椅子に座るときは楽で便利そう。シューズはハイでもなくローヒールでもないミドルヒールでシルバーのキンキラキンなのだが、黒で統一した服装とフックラとした二の腕やニコッと笑った顔の印象が強くて、一目では気が付かなかった。席は6列目中央のゾーンで、演奏する河村氏の表情がよく見える。額にしわを寄せたり口を尖らせたりと、とにかく表情が豊かで、それを眺めているだけでも楽しい。グルードのように声は聞こえないが「今日は歌っている」、とハッキリ分かる口の動き。よかったです。

チェリストの演奏姿は余り見なかったのだが、チェロのM・ホルヌング氏のMは「Maximilian」で神聖ローマ皇帝と同じ高貴な名前。前髪を垂らしすぎてよく分からなかったが、ジックリと眺めるとギリシャ・ローマ時代の石膏像のような端整な顔立ち。熱演というよりも、情感は込めるが汗もかかずに難なく弾きこなすという感じ。河村氏に負けずに格好良い!! アンコール曲の説明でドイツの方かなとプログラムを見るとやはりそう。河村氏もエッセンのフォルクヴァング芸術大学の教授になられていました。12月の平日にもこのホールに来るのだが、良い気分で帰えれたらいいなと、今から楽しみになってきた。

<プログラム>

◇ブラームス: チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 Op.38
◇シューマン: 5つの民謡風の小作品集 Op.102
◇マーラー(ホルヌング編): さすらう若者の歌
       *歌唱パートがチェロに。曲構成、ピアノ・パートは変更無し
◇ブラームス: チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 OP.99
アンコール曲
◇クライスラー: 愛の悲しみ
◇ヴィルヘルム・キルマイヤー: Caprice de Figaro

◆チェロ: マキシミリアン・ホルヌング(プログラム記載のまま)
◆ピアノ: 河村尚子        

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