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zoom RSS いずみシンフォニエッタ大阪 定期演奏会

<<   作成日時 : 2017/07/16 10:00   >>

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<7月15日>
西村朗氏の提唱で2000年に結成されたいずみホールのレジデント・オーケストラ。音楽監督は西村朗氏が務め、現代音楽の演奏を主目的として、「新・音楽の未来への旅シリーズ」で演奏会が開催されている。
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結成から17年が経過しているので、蒼々たるメンバーが揃っている。クラシックの演奏会を多く聴き始めてからまだ年数の浅い私でも、大阪を飛び出したホルンの木川氏やトランペットの菊本氏、大フィルを退団されたホルンの村上氏の名は分かる。会費2000円の「いずみホールフレンズ」に長く入っているが、「いずみシンフォニエッタ大阪」の演奏を聴くのは初めて。

足を運ぶ気になったのは、今年の第9回大阪国際室内楽コンクール期間中に開催された、審査員と第2回コンクールの2位入賞クァルテット・エクセルシオのクィンテットの演奏会で、小栗まち絵さんが話題なったから。(たまたま隣の席になったチェロのお父さんから、コンクール2位に入賞したときのエピソードとして、エクセルシオが主催者から提供されていた宿泊先を出て、小栗まち絵さん方で特訓を受けながらコンクールに挑戦していて、大変お世話になった方だと聞いた。小栗まち絵さんはインターナショナル弦楽四重奏団のメンバーとして活動されていたので、記憶に間違いはないと思うのだが・・・)

いずみシンフォニエッタ大阪にはコンサートマスターが曲ごとに替わったり、ソリストはメンバーからと色々と決まりがあるようで、西村朗氏のインタビュアーとしてお話も入るので楽しい。指揮者下野氏の会話で、ジョン・ウィリアムズの曲は楽しくて映画音楽を感じることもあり、今回のオーボエ協奏曲でE.Tのメロディを感じたとおしゃった。第1楽章でこれかなと感じたのだが、果たして合っているかどうか・・・?
最後の曲は英語が分かればもっと楽しいのだろうと思うが、おもちゃの楽器を演奏者が使い切るのが見ていても楽しい。Jsang Yunの曲は人生そのものを感じられたし、聞いたことのない曲ばかりだったが、川島元晴氏の「ソリストからのメッセージ」が入ったプログラムもあり、終わってみれば楽しい演奏会だった。15時30分からロビー演奏会やトークがあり、16時の開演で終演が18時30分をまわる、てんこ盛りの演奏会でもあった。

<プログラム>
◇尹伊桑(Jsang Yun): クラリネット協奏曲
◇松本直祐樹: トロンボーン協奏曲(委嘱新作)
◇ジョン・ウィリアムズ: オーボエ協奏曲
◇HK・グル−バー: フランケンシュタイン!! [室内合奏版]
◆指揮者: 下野達也
◆クラリネット: 上田 希
◆トロンバーン: 呉 信一
◆オーボエ: 古部賢一
◆バリトン: 宮本益光
◆管弦楽: いずみシンフォニエッタ大阪

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